教員ママの不妊治療と子育て

教員お休み中。子育て、おうちモンテ、2人目不妊治療中。

新米ママの私がおうちで【モンテッソーリ教育】をすすめる理由。

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モンテッソーリ教育って知っていますか?

あの藤井聡太さんが幼少期に学んでいたということで、一時期よくテレビで取り上げられていた教育法です。

 

私も当時ニュースか何かで初めてモンテッソーリ教育というものを知ったのですが

その時は漠然と興味を持っただけでした。

子どもを産んでなんとなくそのことを思い出して調べるてみると考え方がとても気に入って、少し勉強することにしたんです!!

 

モンテッソーリ園に通わなくても、おうちで【おうちモンテ】もできるんですよ!

 

今日は、モンテッソーリ教育について簡単に説明したり、我が家の実践した感想などを書いていきたいと思います。

※モンテッソーリ教育を専門的に学んだりしたわけではないので、個人的解釈を多く含みます。

 

モンテッソーリ教育って?超簡単解説。

モンテッソーリ教育というのは、イタリアの女医であり教育者だったマリア・モンテッソーリ博士が始めた教育法で「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という考えが前提の教育法です。

 

要は、子どもが持っている『自ら学ぶ力』を大切にし、親や周りの大人はそれを手助けするだけでいいんだよ!ということです。

 

詳しく知りたい方は日本モンテッソーリ教育綜合研究所

分かりやすく書いてありますのでどうぞ。

 

5分動画もありました。分かりやすい!!


モンテッソーリ教育TV 01 「5分で解るモンテッソーリ教育入門」

 

本もおすすめです。私は一番初めはこの本を読みました。

漫画なのでとっても読みやすいです!!

 

簡単に読めますので旦那さんにも読んでね!とすすめやすいですよ! 

 

モンテッソーリ教育の特徴

月齢や年齢ごとに現れる「敏感期」

子どもには月齢や年齢ごとに現れる敏感期があると考えられています。

敏感期には、「言語の敏感期」「感覚の敏感期」「秩序の敏感期」「運動の敏感期」「数の敏感期」の5つがあり、この時期は敏感になっている事を苦労なく身につけられるといわれています。

 

反対に、この時期を逃すと身に付けるのにかなり苦労が必要で、一定期間が過ぎると自然に消えてしまい二度と現れないそうなんです。

 

一生に一度しか現れない学びのゴールデンタイムを見逃すな!!ということです。

 

発達段階に適した環境を整える

子どもが色んなことを学ぶには、適した環境が必要だと考えられています。

①子どもが自分で自由に教具を選べる環境

②やってみたいと思わせる、面白そうな教具を用意する

③子どもの自己形成を援助する大人

④社会性・協調性を促すための3歳の幅を持つ異年齢混合クラス

 

これらが必要だと言われています。

おうちで取り組めるのは①~③ですね。

 

『さあ、色んなことを学びなさい!』というだけではなく、ちゃんと学びの環境を整えてこそ子どもたちは思う存分学ぶことができるということです。

  

わたしが興味を持ったワケ

なぜ、モンテッソーリ教育に興味を持ったかというと、私の性格が関わっています。

子どもには、こんな風に育ってほしいという思いで教育していくことも大切ですが

『こんな風に子どもを教育しちゃいけないな』

こんな風になってほしくないな』

という私の思いも大きいです。

 

小学校教員をしているとき低学年の担任をしていたこともあって、かなりキッチリした先生だったのです。

低学年のうちからちゃんと生活力を身に着けてほしいという思いもありますが、せっかち・過保護・几帳面というトリプルコンボ厳しい先生だったと思います。

 

それが良い影響を与えたこともありますが、子どもたちの成長の幅を狭めてしまうこともあると思い気をつけていたものの、性格もあるのでなかなか難しいものでした。

 

モンテッソーリ教育では基本的に【見守る】ということが軸になっているので、何でもやってあげてしまう・すぐ手伝う・口うるさい私とは正反対のところにありますが、モンテッソーリ教育の考え方を知れば知るほど私のこれらの性格は控えめになってきたのです。

子どもに『こんな風になってほしい』という思いも大切ですが、親も『自分に合う』方法で教育していくということも大事だと思うんです。

 

私にはモンテッソーリ教育の考え方が合っていると思っています。

おうちモンテをしてみた感想・効果

ママ(わたし)の考え方が変わった

子育てをしていると、イライラすることも多いはずですが…

短気・せっかちの私でもイライラはかなり減りました。

今まではイライラしていただろうことも、モンテ的に考えるとステキなことに早変わりなんです。

 

●ティッシュやおしりふきを出しまくるイタズラ⇒

指先で物をつまんで引っ張る、という動きを習得している。練習中なんだから、好きなだけやらせてあげよう。頑張れ~

 

●教具で遊んでいるとき、やり方を間違っている⇒

集中しているときは声をかけてはいけないので見守る。見守っていると、時間をかけてでも試行錯誤しやり遂げる娘の姿に感動。

 

●散歩中・同じ坂道を何度も行き来する⇒

運動の敏感期なのかな~傾斜を歩く筋肉を発達させてるのかな~満足するまでやらせよう。(今までだったら、他の遊びもしようよとかもういいでしょ行こ!とか言ってたと思う)

 

●イヤイヤ期の前兆らしきもの⇒

秩序の敏感期なのかな。いつもと何かが違っているのかな、不安なのかな。

(ワガママ・こだわりが強い性格・強情などとは思わなくなった)

 

●部屋が散らかっているとうまく学べない⇒

ものを減らしてスッキリとした部屋づくりをしよう。片付けもがんばるぞ!

 

●コレもアレも危ないからダメ!⇒

 危ないものはどけて、危なくないような環境にしてあげよう

 

と、イライラするんではなくて全ての行動が娘の成長に意味のあることに思えるようになりました。

 

娘がいろいろなことができるようになった

親は見守り、いろんなことをする娘を止めないことで、どんどん出来ることがふえてきました。

 

●家じゅうの箱や引き出しを開けられるようになった

●チューブや塗り薬のケースの蓋をひねって開けられるようになった

●1歳2か月でスプーンを使いこなし、ほぼ一人食べができる

●集中して何かに取り組む、椅子に座って本を読むことができる

●好きな教具(おもちゃ)を自分で選び持ってきて、片付けることができる

 

などなど、日々できることが増えて驚かされます。

 

『危ないからだめ』『散らかるからやめて』『なんでそんなことするの』など、つい言ってしまう言葉ですがこれらのネガティブな言葉を使わないことで、私自身にゆとりができているように感じます。 

 

こんなママには【モンテッソーリ教育】がおすすめ

育児につかれている、困っているママさん。

特にこんな人にはモンテッソーリ教育の考え方が合うと思いますよ!! 

⚫︎すぐに手伝ったり、間違いを指摘してしまう人

⚫︎短気・いらちな人

⚫︎過保護で心配性な人

⚫︎イヤイヤ期で困っている人

⚫︎イライラせず、ゆとりのある育児をしたい人

 

次回は、我が家で実際に行っている【おうちモンテ】の内容や教具の作り方などを記事にしたいと思います。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました♡

 

 

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