知育

モンテッソーリ教育を取り入れて、イライラしない子育てを

おうちモンテ 田舎

モンテッソーリ教育って知っていますか?

あの藤井聡太さんが幼少期に学んでいたということで、一時期よくテレビで取り上げられていた教育法です。

我が家では生後4か月頃からモンテッソーリ教育の考えを取り入れました。

まみこ
まみこ
2年ほどおうちでモンテッソーリ教育を取り入れていますが、親子共に良い影響を感じています

難しいものではなく、ゆる~く取り入れるだけで子育てにゆとりができるので是非色んなママさんに知ってもらいたいなぁと思っています。

『子育てが辛いな』

『子供にイライラしてしまう』

という方は、是非読んでみてくださいね。

※モンテッソーリ教育についての個人的解釈を多く含みます。

モンテッソーリ教育って?子育てにゆとりができる理由

モンテッソーリ教育は、イタリアの女医であり教育者だったマリア・モンテッソーリ博士が始めた教育法で「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という考えが前提の教育法です。子どもが持っている『自ら学ぶ力』を大切にし、親や周りの大人は見守っていれば良いという考えなのです。

子どもが自立(自分で出来るようになる)することを大切にしていて、大人は基本的に子どものやることを見守るのですが、これが子育ての辛さを軽減すると私は感じています。

  • 自分で出来るように頑張っているので、出来なくて当たり前
  • 自分で自分のことが出来るようになると、親が助かる
  • ワガママでなく、自立するために頑張っているんだと温かい気持ちで見守れる
まみこ
まみこ
私はこの考え方で子育てのイライラが激減しました

 

具体的に、日常生活でどのように取り入れていたか紹介していきますね。

モンテッソーリ教育でイライラを減らそう

「敏感期」は学びのチャンス

モンテッソーリ教育では、子どもには月齢や年齢ごとに現れる『敏感期』があると考えられています。敏感期には、敏感になっている事を苦労なく身につけられるといわれています。
反対に、この時期を逃すと身に着けるのにかなり苦労が必要でこの敏感期は一定期間が過ぎると自然に消えてしまい二度と現れません。

まみこ
まみこ
繰り返し同じことをしていたり、ある事にこだわりが強くなっている時は『敏感期』です!成長のチャンスだと考えどんどんさせましょう。

子育てあるあるを『敏感期』と捉えこんな風に考えるとイライラが減りますよ!

ティッシュを出し続ける指でつまんで引っ張る練習
何でも舐めまわす舌を使って触覚を鍛えている
物を投げまくる腕で物を投げる練習
坂道を何度も行き来する傾斜を上り下りをするバランス感覚を習得している

大人からすれば意味のないような事やイタズラに思えることも、子どもにとっては学びなのです。

生まれてきて初めての事だらけの中で一つずつ学びながら日々成長していると思うと、『今、頑張ってる最中なんだなあ』と微笑ましくなりませんか?

まみこ
まみこ
私は、ティッシュなどは『おもちゃ買うより安い!』と割り切り自由にさせていました。

環境を整えることで、散らかりにくい部屋に

モンテッソーリ教育では、子どもが多くのことを学ぶには、以下の適した環境が必要だと考えられています。
①子どもが自分で自由に教具を選べる環境
②やってみたいと思わせる、面白そうな教具を用意する
③子どもの自己形成を援助する大人
④社会性・協調性を促すための3歳の幅を持つ異年齢混合クラス

お家では、おもちゃの置き方や子どものスペース作りで環境を整えることができます。

『おもちゃ100個の中から興味のあるものを探し出し、好きなように遊びなさい』

ではなく、

『興味のありそうなものを10個用意したから、自分で一つ選んで遊んでね』

という環境づくりをしましょう。

 

発達段階に合っていて子供が今興味を持っているおもちゃだけを出しておき、自分で出して遊び、自分で片付けられる部屋作りをすると部屋が大きく散らかることはありません。

まみこ
まみこ
おもちゃがたくさんあるから部屋が散らかってしまうんですね

部屋が散らかるというストレス片付けの時間も必要なくなり、心と時間にゆとりが生まれます。

ただし、自分で遊ぶというのは放っておいて一人で遊ばせるということではありませんよ。詳しく知りたい方はこちらの本がオススメです。

 

まみこ
まみこ
特にこの本は漫画なので、あっという間に読むことが出来ます

田舎で子育て中のママにモンテッソーリ教育をオススメするワケ

ワンオペで疲れているママが多い

移住者として感じていることは、田舎のママさんにはワンオペの人が多いということです。
しかも、お子さんが2人3人とい多い傾向にあります。

田舎なのでおじいちゃんおばあちゃんが手伝ってくれるのでは?と私も思っていましたが、まだ現役でお仕事をしている人も多いので、結局ママの負担が大きくなっているように思います。

更には、女性の安定した働き口も少なく保育園に入れるまでの数年間、ずっと家庭で子育てをして社会との関わりがないママが多いです。

まみこ
まみこ
パパは仕事だけじゃなく、消防団の活動や田舎ならではのお付き合いも多くママは孤立しがちです

精神的に辛くなってしまうママも周りに何人もいました。

そうなる前に、子育てを少しでも楽にする方法としてモンテッソーリ教育の考え方がオススメなのです。

家や土地が広く、実践しやすい環境である

『子供のやりたいことをやりたいようにさせる』というのは一見簡単そうで、なかなか難しいです。

難しい理由の一つとして、環境があります。

私は実家が割と都会なんですが、やはり小さい子どもが好き勝手するには人が多すぎるし狭い場所が多いです。

モンテッソーリ教育自体は広い場所が必要という訳ではないのですが、実際に私がゆる~く子育てにモンテッソーリ教育を取り入れてみて田舎暮らしと相性が良いなと感じています。

まみこ
まみこ
外出先で好きなようにさせていても、温かい目で見てくれる人が多い気がします。

身体作りをする外遊びと、子どもの自立を手助けするモンテッソーリ教育を上手く両立できる環境は都会より田舎に多いのでオススメです。

こんなママには【モンテッソーリ教育】がおすすめ

育児に疲れている、困っているママは多いですよね。
イライラしたくない、怒りたくない、ゆとりが欲しいとみんな思っているはずです。

そんな中でも、特にこんな人にはモンテッソーリ教育の考え方が合うと思いますよ。

⚫︎すぐに手伝ったり、間違いを指摘してしまう
⚫︎短気で子どもをよく叱ってしまう
⚫︎過保護で心配性
⚫︎イヤイヤ期で困っている
⚫︎イライラせず、ゆとりのある育児をしたい人

興味のある方は是非、ゆる~くモンテッソーリ教育を取り入れてみて下さいね。

 

 

 

モンテッソーリ教育について、もっと詳しく知りたい方は日本モンテッソーリ教育綜合研究所に分かりやすく書いてありますのでどうぞ。

こちらの5分動画も分かりやすいですよ。


モンテッソーリ教育TV 01 「5分で解るモンテッソーリ教育入門」

 

 

モンテソーリ教育がよく分かる本